筋肉しょた少年ふたりが、ただイチャつきまくります
今回は、また新しいお話の初回のつもりなんですが・・・。
続きのアイデアがまだありませんでして・・・。
とりあえず、スケッチ描いたとこまでご覧ください・・・。(´∀`*;)ゞ
左は、トビラ絵に予定してるスケッチです。
ツンデレ魔法筋肉しょた少年・海斗くんに抱っこしてもらってるヤンチャ魔法筋肉しょた少年・勇太くんです・・・。
二人の手は、お互いのオチンチンをシッカリ握り合ってます・・・。
それが、少年たちの愛の絆なのです・・・(テキトーなこと言ってます)。(;´∀`)

では、今回のお話をどうぞ・・・。
ヤンチャ筋肉しょた少年が、「やっぱ俺って、可愛いかも♥」
海斗:なに鏡見てニヤニヤしてんだよ、勇太。
(ホッシー☆)
勇太:やっぱ、俺って可愛いかも。どう思う? 海斗。
もう魔法少年にスッカリ慣れた、ヤンチャ筋肉しょた少年の勇太くん。
親友であり恋人のツンデレ筋肉しょた少年・海斗くんをそばに、自室の鏡の前で、自分の姿に何やらニヤニヤ・・・。
筋肉魔法男子二人が、キスし合い、オチンチンを握り合います
勇太:ホント?
海斗:ウン、ホントだよ♥
勇太:海斗・・・♥
海斗:勇太・・・♥
(ピチャピチャ)
海斗:気に入ったかい? マジカル・スーツ。
(CHU!)
勇太:ウン。最初は恥ずかしかったけど、今は気に入ってるぜ、俺♥
(ギュッ)(ギュッ)
海斗:そっか。よかったぜ♥
(ホッシー☆)
勇太:でも、おかげで俺、めっちゃエロくなっちゃった♥ 海斗のせいだからね。俺にこんなの着せるから♥
海斗:オ・・・俺のせいかよ・・・
ヤンチャ筋肉しょた少年・勇太くんは、鏡に映した自分の姿を自分で可愛く思い始めたようです。
大好きな恋人・海斗くんに、可愛いと思ってもらいたい・・・そんな少年心なのです・・・。
恋心に加えて、Hが大好きなド淫乱男子二人なので・・・ベッドに腰かけ、唇を重ね合うや、お互いのオチンチンを握り合います・・・。
熱くなったオチンチンを握り合うことで、お互いの愛の温度を確かめ合うかのような、少年二人です・・・。
筋肉しょた少年たちが、ベッドでオチンチンをこすりつけあいます
海斗:俺も、おまえが大好きだぜ、勇太♥
勇太:うれしい・・・海斗♥
海斗:可愛いぜ、勇太♥
(はあ)(はあ)(はあ)
勇太:俺、いっつも海斗のことばっか考えてるんだぜ♥
海斗:俺だってそうさ。いっつもおまえのこと考えてるぜ、勇太♥
(クニクニ)
勇太:ホントに? うれしい。海斗♥
海斗:勇太・・・♥
・・・ここまでです。(´∀`*;)ゞ

では、また次回!
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