射精後も、筋肉魔法しょた少年のオチンチンこすりつけが続きます
勇太:海斗・・・♥
海斗:勇太・・・♥
(ピチャピチャ)
勇太:海斗、好き♥ 大好き♥
海斗:俺もだよ、勇太♥
(ヌチヌチ)
(トロ・・・)
ホッシー:ホッシー☆
オチンチンをこすりつけあって射精した筋肉しょた少年たち。
ベッドの上で、まだ二人のオチンチンのこすりつけあいと口づけは続きます。
こすりあわされる少年たちのオチンチンも、先走り汁と精液でまみれ、糸ひきまくりです・・・。
筋肉しょた少年・勇太の抗議
勇太:ああん、もう! 海斗ってばさ。俺もだよじゃなくて、俺も勇太が大好きだよ♥って、ちゃんといってくれよ! こんなに海斗のこと好きなんだぜ! 俺。
海斗:な・・・なんだよ、勇太。急に。大好きに決まってんだろ?
勇太:ホント?
海斗:ああ、俺は勇太だけが大好きだよ♥
(チュプチュプ)
勇太:俺、うれしい。海斗♥
海斗:勇太♥
声:激しいねえ、ふたりとも。チンチンこすりつけあっちゃって。
筋肉ショタ少年・海斗くんは、なにかとクールな男の子です。
なので、受け答えが少しぶっきらぼうだったりします。
海斗くんが大好きな勇太くんは、それが気に入らない様子。
もっと俺のことを好きっていってほしい・・・業を煮やして、日ごろの不満を海斗くんにぶつける、可愛い勇太くんです。
そんな二人に、声をかけたのは・・・
魔法筋肉褐色男子・星也(せいや)くん登場!
海斗:星也!
勇太:え・・・知り合いかよ。海斗。
(ムッ)
声の主は、3人目の魔法使い、星也くんでした。
褐色肌の、ワイルドな印象の男子です。
どうやら、海斗くんとは魔法使い同士、旧知の仲のようです。
突然の星也くんの登場に驚く海斗くん。
勇太くんは、恋人・海斗くんが星也くんを知っているというだけで、焼きもちを焼きます。
海斗くんを想うこと本当に純な少年が勇太くん。
可愛いです♥
破天荒な褐色筋肉ワイルド男子が、ツンデレ筋肉しょた少年にキス
海斗:う・・・
(CHU!)
(ぶるん!)
ツンデレ魔法筋肉しょた少年・海斗くんを抱き寄せ、唇にキスするワイルド褐色魔法男子・星也くん。
勢いで、海斗くんのオチンチンがぶるん!と揺れます。
勇太:か・・・海斗・・・!
ホッシー:ホッシー☆
海斗:よせよ、聖也!
(ドン!)
星也:おっと。あいかわらず、つれねーな、海斗。
いきなり自分の恋人・海斗くんにキスされて、驚く勇太くん。
どうやら星也くんは、相手かまわずのワイルド男子のようです・・・。

続きはまた次回!
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