恋人を想ってオチンチンしごいちゃう、いけない筋肉ショタ少年
勇太:は はア はア は 海斗・・・♥ 海斗 海斗ぉ♥ 大好きだぜ、海斗♥
(スコスコ)(クニュクニュ)
(海斗:可愛いぜ、勇太♥)
(海斗:大好きだぜ、勇太♥)
勇太:俺のこと可愛いっていってくれるし、大好きだっていってくれるし。俺も大好きなんだ、海斗のこと♥
(ズリュズリュ)
今日は、海斗くんが勇太くんの部屋に遊びに来るのが遅れてます。
ヤキモキした筋肉しょた少年・勇太くんは、自室で魔法アイテム・トゥインクル☆ステイックで魔法使いに変身し、一人でオナニーし始めてしまいます。
自分のベッドの上でギンギンに硬くなったオチンチンをシゴきながら、自分で乳首をクニクニしちゃう、いけないヤンチャ筋肉しょた少年・勇太くん。
オチンチンもギンギン、乳首もヤらしく勃起し、オチンチンの先っぽには、少年の先走り汁がヌラヌラと光っています・・・。
大好きな恋人である、ツンデレ筋肉しょた少年・海斗くんのことを思い浮かべながら、ますますオチンチンをシゴく手の動きが激しくなっていきます。
筋肉ショタ少年が、オナニーして射精!
(ビュビュッ! ビュッビュッビュッ ビュクビュク・・・!)
勇太:海斗に・・・早く会いてぇ・・・(ハアハア)
自分の乳首をシゲキしながら、オチンチンをシゴき、射精する筋肉ショタ男子・勇太くん。
ものすごい勢いで、白濁液を飛び散らせ、それが自分の顔にもかかります。
さすがは中〇生です。
喘ぎながら、恋人・海斗くんを待ち焦がれる筋肉しょた少年・・・。
筋肉ショタ男子が、アナニーでさらに精液を飛び散らせます
勇太:ああン・・・俺、またイッちゃうじゃんかァ、海斗。
(くにくに)
勇太:早く・・・海斗のチンチンがほしい! 俺のケツの穴に・・・!
勇太:海斗・・・! はああ・・・あ・・・あン・・・!
(くにゅくにゅ)
(ビュッ ビュクビュクビュク・・・!)
海斗くんが待ちきれない筋肉しょた少年・勇太くんは、今度は自分のアナルに自分の指を挿れてアナニーしはじめます。
今射精したばかりだというのに、いったいどこまでド淫乱男子なんでしょう。
早く、大好きな海斗のオチンチンを、俺のケツの穴に挿れてほしい・・・!
そう思った瞬間、ふたたび絶頂を迎える筋肉しょた少年・勇太。
今度もまた、前にも増して勢いよく白濁液を飛び散らせる、ド淫乱魔法男子・勇太くんでした。
そこへ・・・ようやく海斗くんがやってきます・・・。

この続きは次回!
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